ペルー産LATIN-FUNK傑作！！！
南米ペルーの誇る最強FUNK-LATINアレンジャーENRIQUE LYNCH率いるCONJUNTOの70S SONORADIOレーベルリリースSEVEN INCシングルLLEGO LA BANDA。コチラLLEGO LA BANDAはペルー産SALSA-FUNK傑作として既に名高い名曲でございますからWILLIE COLONじゃァなくてェ結局は彼がオリジナル？なのかなァ、、、知らんけど。更にカップリングではWALTER FUENTES作VOY CANTANDOを土着クンビア風に見事調理した彼の敏腕たる所以が凝縮された素晴らしいイヤ素晴らし過ぎるダブルサイダーでございますッ！！！

運命LATIN-FUNK！！！
南米ペルー屈指のFUNK-LATINアレンジャーENRIQUE LYNCHの1977年アルバムPROHIBIDO DESCANSARから収録曲LA QUINTA SINFONIA DE BEETHOVENを抜粋したSONORADIOレーベルリリースSEVEN INCシングル盤。ごぞんじクラシック偉大な作曲家ベートーベンの運命を激クールなLATIN-FUNKに調理した強烈カバーがコレだッ！！！

EL PITOだよッ全員集合！！！
南米ペルー産ヴィンテージLATINキーパーソンLUCHO MACEDOの60S後期VIRREYレーベルリリースSEVEN INCシングルEL PITO。同郷ではBOOGALOO GIRL生みの親ALFREDO LINARES、USではLATINピアニストEDDIE CANOやPETE TERRACE名演でもおなじみJOE CUBA作のPARTY-BOOGALOO傑作EL PITOをLUCHO MACEDOがカバーだなんてさ、聴く前からワクワクする気持ちを抑えきれませんよねッ！！！！！RARE度ではALFREDO LINARESに敵いませんが試聴の通りアグレッシブかつ変幻自在、華やかさも瞬発力もコチラLUCHO MACEDOが群を抜いているとボクは思いますよッ！！！！！今のトコロENRIQUE LYNCHと競る暫定一位カバーでしょう。

ダイナマイトFUNKY-BOOGALOO！！！！！
プエルトリコ出身の肝っ玉LATINシンガーCARMITA JIMENEZの1968年SONORADIOレーベルリリースSEVEN INCシングルSE APRENDE SENOR。南米ペルーの誇る豪腕ENRIQUE LYNCH手腕が輝るミステリアスかつゴージャス、FUNKYダイナマイトな熟女BOOGALOOイチゲキ！！！！！勿論この誘いは断れませんよねッ！！！！！熟女ファンは激マストです。

何時だってE.LYNCH節！！！
SALSA-FUNK傑作LLEGO LA BANDAでおなじみ南米ペルーの誇る最強FUNK-LATINアレンジャーENRIQUE LYNCH率いるCONJUNTOの70S SONORADIOレーベルリリースSEVEN INCシングルLOCURA DE VERANO。カバー曲ですよねェ？若輩者のワタクシはパッと曲名が浮かびませんが、POPでキャッチーA&M系ソフロメロディーには全くそぐわない骨太BEATアレンジはまさにENRIQUE LYNCH節でございますねッ！！！！！大好物です。

ペルー産カリプソ！！！
南米ペルーの大衆POPS歌手GUSTAVO HIT MORENOの1964年SONO RADIOレーベルリリースSEVEN INCシングルPENSEMOS UN POCO EN VIVIR。世界中で流行ったCALYPSOブームに便乗して当時売れっ子のご当地歌手が歌ったカリプソがボクは放って置けないんです。彼もソレで、しっかりお金が掛かっておりますからゴージャスなんですよね～ッ！！！オーケストラはPERU音楽愛好家の皆さまにはおなじみENRIQUE LYNCHでございますから納得でしょう。

感極まるBLACK SUGARファン！！！
SALSA-FUNK傑作LLEGO LA BANDAでおなじみ南米ペルーの誇る最強FUNK-LATINアレンジャーENRIQUE LYNCHの1974年アルバムPUNCH TROPICALから収録曲LINDO CABALLITOを抜粋したEPICレーベルリリースSEVEN INCシングル盤。 LLEGO LA BANDA、EL PITO、AFRICAN BUMP辺りは既に猛者さま方はチェック済みかと思いますがコチラLINDO CABALLITOカバーをお忘れなく。お聴きの通りまるでサンタナなBLACK SUGAR直結の密林サイケLATINファンクLINDO CABALLITOカバーでございますからねッ！！！！！

みんな大好きLA BANDAカバー！！！
SALSA全盛期を担ったFANIA看板アーティストWILLIE COLON傑作アルバムWILLIEから収録曲LA BANDAを抜粋したFANIAレーベルリリースSEVEN INCシングル盤。WILLIE COLONがオリジナルなのかペルーのENRIQUE LYNCH？それともS.VALLEJOSなのかCANEROSなのか詳細は知りませんが、このタイトルが大好きなので問題ナシ、好きなタイトルカバーは全部集めるッ！！！ちなみにLA MURGAもCALLE LUNA CALLE SOLもWILLIE COLON作って事になっております。パクリは文化だッ！！！！！

硬派な男のダンディズム！！！
LLEGO LA BANDAでおなじみ南米ペルーの誇る最強FUNK-LATINアレンジャーENRIQUE LYNCH率いるENRIQUE LYNCH Y SU ORQ.の1978年アルバムからタイトル曲を抜粋したALABAMAレーベルリリースSEVEN INCシングルCARA DE GITANA。ENRIQUE LYNCH節の効きマクったエキセントリックでパンチ力抜群のアレンジは他とは一線を画したハードかつメランコリックな男の世界、コレぞ硬派な男のダンディズム！！！！！カップリング曲ESTAS LIQUIDAOも甲乙付け難く格好良いぞッ

EL PITOエレガントLATIN-JAZZカバー！！！
パナマ出身のLATIN鍵盤奏者EMILIO MUNOZ率いるEMILIO Y SU CONJUNTOの60SアルバムAL ESTILO DE EMILIOから収録曲EL PITOカバーを抜粋したTROPICALレーベルリリースSEVEN INCシングル盤。アルバムAL ESTILO DE EMILIOは非常にRAREですがお金で解決できます。コチラEL PITOシングルはそう簡単には出会えないんだよなァ運です。ENRIQUE LYNCHやALFREDO LINARESカバーにも決して引けを取らない見事なJAZZY-CHARANGA名演ですね。シシュ～ッ！！！

EL PITO最好カバー！！！！！
SALSA-FUNK傑作LLEGO LA BANDAでおなじみ南米ペルーの誇る最強FUNK-LATINアレンジャーENRIQUE LYNCHの1966年SONORADIOレーベルリリースSEVEN INCシングルEL PITO。タイトル通りJOE CUBA＆CHEOの共演、EDDIE CANO、ALFREDO LINARES、PETE TERRACE、LUCHO MACEDO等々素晴らしいカバーは数あれど、強度とRARE度を兼ね備えたコチラは三種の神器のヒトツを担う逸品だと言わざるを得ないッ！！！！！個人的にはプラスα要素抜群のコチラがイチバン好きですねェALFREDO LINARESよりもね。

CHICA SALSAカバー！！！！！
SALSA-FUNK傑作LLEGO LA BANDAでおなじみ南米ペルーの誇る最強FUNK-LATINアレンジャーENRIQUE LYNCH率CONJUNTOの1974年アルバムENSALADA TROPICALから収録曲であり私見ハイライト曲CHICA SALSAカバーを抜粋したEPICレーベルリリースSEVEN INCシングル盤。コチラのタイトル、オリジナルはペルーが誇る最強LATIN-FUNKグループBLACK SUGER主要メンバーD.CIERRAとR.LOPEZが在籍したLATIN-ROCKバンドECUACIONで、お聴きの通りBLACK SUGAR臭プンプンでございますよねッ！！！お約束通りに中盤から転調し暴走するサマなんかはまさにソレだね。

密林サイケLATIN-FUNK！！！！！
SALSA-FUNK傑作LLEGO LA BANDAでおなじみ南米ペルーの誇る最強FUNK-LATINアレンジャーENRIQUE LYNCH率いるオーケストラの1975年アルバムBAILEMOS BUMP BUMPＫから収録曲AFRICAN BUMPとKC SUNSHINE BANDカバーESTE ES EL RITMO QUE ME GUSTAことTHATS THE WAY I LIKE ITを抜粋したSONORADIOレーベルリリースSEVEN INCシングル盤。お聴きの通りAFRICAN BUMPはまるでBLACK SUGARかのようなサイケLATIN-FUNK即戦力！！！チープなトコロが逆に素敵なKC SUNSHINE のTHATS THE WAY I LIKE ITカバーESTE ES EL RITMO QUE ME GUSTAは困った時の飛び道具として重宝しますッ

LLEGO LA BANDAカバー！！！
南米ペルーのティンバレス奏者兼バンドリーダーNICO ESTRADA率いるオーケストラの70S REY RECORDレーベルリリースSEVEN INCシングルLLEGO LA BANDA。試聴の通りENRIQUE LYNCHやWILLIE COLON名演、LATIN-FUNK愛好家の皆さまには既におなじみの超人気タイトルでございますが、NUEVA SENSACION、LOS CANEROSやSAMUEL VALLEJOSそしてコチラNICO ESTRADAのカバーは皆さま入手に手こずっているハズッ！！！ハイ、どうぞ。ちなみにNICO ESTRADAはメランコリックSALSA決定版DESCONFIANZAも極上なのでY〇UTUBEとかでチェックしてみて下さいッ

みんな大好きLA BANDAカバー！！！
SALSA全盛期を担ったFANIA看板アーティストWILLIE COLON傑作アルバムWILLIEから収録曲LA BANDAを抜粋したベネズエラFANIAリリースSEVEN INCシングル盤。彼WILLIE COLONがオリジナルなのかペルーのENRIQUE LYNCH？それともS.VALLEJOSなのかCANEROSなのか詳細は知りませんがこのタイトルが大好きなので問題ナシッ。好きなタイトルカバーは全部集めるッ！！！ちなみにLA MURGAもCALLE LUNA CALLE SOLもWILLIE COLON作って事になっておりますね。パクリは文化だッ！！！！！

TELEGRAPH AVENUEの前身バンド！！！！
南米ペルーのサイケガレージSURF-ROCKバンドLOS HOLYSの1968年SUCESAレーベルリリースリリースSEVEN INCシングルHOLYS PSICIDELICOS。場末スナック感丸出しのチープなエキゾSURFその名も銀座の灯りLUCES DE GINZAに心奪われましたッ！！！！ペルー解釈のサーフPERUANAとでも称しましょうかHOLYS PSICIDELICOS共におススメです。ちなみに余談ですが彼らはこのシングルリリース後国内大手SONO-RADIOレーベルと契約し、敏腕ENRIQUE LYNCHとプロモート契約を結び後にあのTELEGRAPH AVENUEに変名するのであったッ！！！！

TIRO AL BLANCO？MARGHERITAカバー
今やPERU産LATIN-FUNKの旗印的存在でもある南米ペルーの誇る最強FUNK-LATINアレンジャーENRIQUE LYNCH率いるORCHESTRA Y COROSの1981年ご当地ローカルK.D.T.レーベルリリースSEVEN INCシングルMARGARITA。誰もがって事ではございませんがイントロでハッとするTIRO AL BLANCOって70Sの後期音源だと思うのですが、イタリアのディスコプロジェクトMASSARAのMARGHERITAが79年リリースなのでねェどっちが先で後かは微妙でございますがタイトル通りコチラはそのイタロディスコMARGHERITAカバーってコトで良いと思いますッ！！！！！ボクは両曲共に好きだから詳細は別にどうでも良いのだッ。

LLEGO LA BANDAカバー
南米チリのLATINバンドNIBALDO Y SU GRAN BANDAの1974年ご当地ローカルARENAレーベルリリースSEVEN INCシングルLA BANDA。オリジナルがENRIQUE LYNCH？WILLIE COLONなのかはボクにはどうでも良いのですが、試聴の通りLATINファンの大好物タイトルLLEGO LA BANDAカバーでございますッ。DON MEDARDO、SAMUEL VALLEJOSのカバーに続きコチラも是非ッ！！！！！

密林サイケROCK
南米ペルーのラテンロックバンドGRUPO BUENA SUERTEの70S SONO RADIOレーベルリリースSEVEN INCシングルDESPREOCUPATE。本作もLATIN-FUNK巨匠ENRIQUE LYNCHがアレンジを手掛けた鉄板で、同郷BLACK SUGARバリの針金LATIN-BEATにソウルの高揚感とソフトロックの美メロ感を織り交ぜたパーフェクトなこのまとめ上手な仕上がりは圧巻だねッ！！！TIGHTENでUPですッ。

男気ハード系SALSA
南米ペルーの誇る最強FUNK-LATINアレンジャーENRIQUE LYNCH率いるENRIQUE LYNCH Y SU ORQUESTAの1976年EPICレーベルリリースSEVEN INCシングルCAMPESINO。女人禁制のハードでワイルドな男気LATIN-SALSAファンクの世界ッ！！！中盤からの熱血漢はALFREDO LINAREＳクラスッ！！！とにかく必聴でお願い致しますッ。