夏真っ盛りCALYPSOダブルサイダー！！！
ミスターGOLDEN VOICEことトリニダードを代表するカリプソニアンMIGHTY TERRORの60S RCAVICTORレーベルリリースSEVEN INCシングルCALALOO。夏本番はまだ先でございますが、近年滅多に出会えなくなったコチラCALALOOは手遅れになる前に先行GETしておきましょうねッ！！！素敵な未来への自己投資です。

歌心満天の極暖CALYPSO！！！
トリニダードCALYPSOシンガーKING FIGHTERことSHIRLAND WILSONの1979年GPレーベルリリースSEVEN INCシングルB.G. INDEPENDENCE。お世辞抜きでココまで歌心満天の極暖カリプソはなかなかございませんよ！！！B.G. INDEPENDENCEで心もカラダもホカホカ、HOT HOTッ

カリビアンヴリーズMAMBOオーケストラ！！！
トリニダードのCARIBBEAN-JAZZ ORCHESTRAバンマスRAMON OTANOの60S UK JUMP UPレーベルリリースSEVEN INCシングルMAMBO TRINIDAD。詳細は全く不明ではございますが録音当時の景色が鮮明に聴こえるめくるめく花びら大回転カリビアンヴリーズMAMBOオーケストラさッ！！！香る砂ホコリ臭さ、乾質な空気、聴こえる景色、、、針を置いた瞬間に当時のトリニダードへTIMEトリップ可能な4DX仕様でございます。8年振りの再入荷でしかも美品、オレが買う。

SOULFUL STRUTカリビアンJAZZカバー！！！
NY-LATINとは全く無縁USテキサスのテクメLATINバンドTHE LATIN SOULSの60S FALCONレーベルリリースSEVEN INCシングルSOULFUL STRUT。カップリンクにはとにかくイナタい、いやイナタ過ぎるIM GONNA MAKE YOU LOVE MEカバーを収録しておりますがソレは個人的な趣味としてお楽しみいただき、試聴曲のSOULFUL STRUTカバーを是非フロアの皆さまにお披露目頂きたいッ！！！！！良い意味での田舎臭さが実に良いアクセントになった決して垢抜け過ぎてないトコロも実に好いCARIBBEAN-JAZZ風合いで、歌わないでくれッの願いが叶った玄人好みなNICEインストアレンジでございますッ！！！！！タマランぞッ

イタ産カリビアンFUNK！！！
イタリアのカリビアンROCKバンドBATTI MAMZELLEの1974年アルバムからタイトル曲を抜粋したCEBEレーベルリリースSEVEN INCシングルI SEE THE LIGHT。情熱剥き出しソウルフルで夏色真っ盛りと来たらコレはもう季節到来だと言わざるを得ないなッ！！！！ANOTHER STARとROCKYテーマをこってりブレンドしたこの感じは北の街から南の街迄各地からのオーダーが期待出来そうだぞッ！！！！！

トロピカルCUMBIA-ORCH.！！！！！
南米コロンビアを代表する敏腕バンマスLUCHO BERMUDEZの1962年作品EN TROPICAL収録名演DOBLE CEROのヴィンテージSILVERレーベルリリース極RARE SEVEN INCシングル盤。 まろやか穏やかな木漏れ日CARIBBEANヴリーズが降り注ぐ心地良さ抜群のヴィンテージTROPICAL-CUMBIA至宝ッ！！！！！アルバムEN TROPICAL所持済み愛聴盤の皆さまはこのSEVENシングル初上陸を決してスルー出来ないでしょう。
注)盤はキレイですが年代モノのヴィンテージSILVERレーベル盤の録音でございますから予めご了承下さいね。

POPSYシガリンBOOGALOO！！！
US LATINパーカッション奏者WILLIE BOBOの1967年アルバムJUICYからSHING A LINGとアルバムタイトル曲を抜粋したVERVEレーベルリリースSEVEN INCシングル盤。WILLIE BOBOはREASON FOR LIVINやSPANISH GREASEを筆頭に大好きなタイトルが沢山ございますが、今の季節は汗臭くにはならない程度に程好くFUNKなSHING A LINGが丁度良いのだッ！！！！！Tシャツの替えはギリギリ必要ないね。

胸キュンSOFT-NORTHERN！！！
鬼RARE NORTHERN至宝GIVE UP GIRLで知られるUS R&BソウルシンガーCONNIE QUESTELLの1965年DECCAレーベルリリースSEVEN INCシングルDONT LET IT BREAK YOUR HEART。コチラそのGIVE UP GIRLと同年リリース、RARE度こそ雲泥の差ではございますが試聴の通りオトコ心擽る胸キュンNORTHERNダブルサイダーで、TEDDY RANDAZZO辺りのソフロ満開直前のゴージャス系ソフロやドラマティックなSOFT-NORTHERNをこよなく愛する殿方達はシンボウたまらんでしょうッ！！！夏なんだし。

汗だくUP-BEATソウルCARIBBEAN！！！
スペイン領バルバドスのREGGAEシンガーPOONKAことWAYNE WILLOCKの1983年WIRLレーベルリリースSEVEN INCシングルTUK BAND RHYTHM。汗だくで踊れるご機嫌UP-BEATなSOCAの季節到来でございますねッ！！！！着替えTシャツが3枚は必要です、各々ご持参下さい。

FUNKYだろゥ！！！
HE LOVES YOUでおなじみUSハワイのAORソウルグループSEAWWINDの1976年そのHE LOVES YOU収録STアルバムからMAKE UP YOUR MINDを抜粋したCTIレーベルリリースSEVEN INCシングル盤。アルバム持ってけばそりゃどうしてもHE LOVES YOU使っちゃいますから、こっそり棚に収ってコチラのSEVENシングルを使ってみましょう。代表曲であり皆さま大好きな曲はHE LOVES YOUだと思いますが、FUNKってキーワードならば間違いなくこの曲がアルバムハイライトだと思いますよッ！！！

アジエンスR&R-EXOTICA！！！
ハワイのHOTELステージSHOWで活躍したフィリピン出身のPOPS歌手PRISCILLA LEEの1959年REVOLVOレーベルリリースSEVEN INCシングルI WANNA。別シングルDAHIL SAYO、STRAWS IN THE WINDが共に大好きなので自ずとコチラI WANNAも出会った瞬間にGETする事となりましたッ！！！YESコンプリートです。

トラッド臭散布系FUNK-BREAKS！！！
ブラジル北東部ノルディスのLATIN-FOLKトラッドバンドGRUPO TERRA BRANCAの1986年MUSICANTOレーベルリリースSEVEN INCシングルCHEIRO DA TERRA。お聴きの通りオレ好みなトラッド臭散布系ながらもソウルフルなFUNK-BREAKSでございますッ！！！！！コレはカラダが拒んでもってヤツですね。

春爛漫JAZZY-BOSSA！！！
FEMININAに全宇宙の殿方諸君がホレたブラジルのシンガーソングラーターJOYCEの1991年アルバムLINGUAS AND AMORESから収録曲TAXI DRIVERを抜粋したフランスVERVE企画SEVEN INCシングル盤。実に瑞々しく殿方好みな歌声と絡むデュエット相方はJON HENDRICKSで、威勢の好い掛け合いと広がるJAZZYに転がるメロディーがなんとも心地良しッ！！！！！春ですからねェ魅力は5割増し、お値段は据え置きでございます。

パーフェクトAFRO-FUNK！！！
漆黒ファンクSHACALAOでおなじみナイジェリアの誇る偉大なミュージシャンFELA KUTIが率いた大所帯AFRO-FUNK集団AFRICA 70の1972年ODEONレーベルベネズエラリリースSEVEN INCシングルLLANTO DEL HOMBRE NEGRO。試聴をお聴きの通りでございます、コチラのタイトルLLANTO DEL HOMBRE NEGROは表記こそ違えど紛れもなく究極RARE音源BLACK MANS CRYオリジナルでございます。まともな盤がほぼ現存しないご当地HMVレーベル盤の存在しか世間には認知されておりませんが、あるんですベネズエラ盤がね！！！！！お聴きの通り盤質もパーフェクトなのでこのお値段、何卒ご了承下さいね。

高圧力SAMBA-FUNK！！！
ブラジルSAMBA歌手WALDIRENAの1971年RCAレーベルリリースSEVEN INCシングルTREM FANTASMA。同郷で例えるならばTRIO TERNURAのRAZAO DE SERやA GIRAに匹敵すると迄は言えませんがかなりの高圧力SAMBA-FUNKでございます。あえて言わせて頂こう、フロア即戦力だとッ！！！

MPBソフトSAMBA！！！
ブラジルのコーラスグループVIVA VOZの1979年CONTINENTALレーベルリリースSEVEN INC4曲EP盤REVENDO AMIGOS。季節感も相まってJOYCEカバーREVENDO AMIGOSが実に素敵ではございますが、幾つになってもPOPでキャッチーがウリのボクはO BEBADO E A EQUILIBRISTAとFUNKエスプリの効いたTROVOADAの2曲推しさッ！！！！！みんな持ってたあのアルバムと同年リリースですが、コチラが彼らのデビュー作でございます。

幻の1STテイク！！！！！
愛の伝道師ことUSシンガーソングライター大御所プロデューサーBARRY WHITEのROBERT STAUNTONプロデュース1967年BRONCOレーベルプロモSEVEN INCシングルALL IN THE RUN OF A DAY。74年アルバムNO LIMIT ON LOVEに哀愁バラードVERSIONが収録されておりますが1STテイクはコチラの67年シングルで、愛を伝えたい夜は激マストでございましょうッ！！！

OUR DAY WILL COMEカバー
SOFT-ROCK旗印キーパーソンROGER NICHOLSのROGER NICHOLS TRIO名義1966年A&MレーベルプロモSEVEN INCシングルOUR DAY WILL COME。ソフロが好きでロジャニコが大好きでしかもOUR DAY WILL COMEが心のベストテン第1位ならばそりゃ買うしかないよねッ！！！！！カップリング曲にDONT GO BREAKING MY HEARTカバー収録って完璧ですよね。

SAMBA SAMBA 91！！！
スペインLATIN-FOLK兄弟デュオELKIN AND NELSONのフロアを沸かせたスパニッシュFOLKY-SAMBA傑作その名もSAMBA SAMBA(71年)のコチラは1991年セルフカバーSEVEN INCシングル盤。90S時代相応しく電子音鳴り捲りのエレクトロディスコNEW-WAVEに仕上げた見事なダサさ加減にはマツケンも脱帽かッ！！！勿論おなじみアノSAMBA SAMBAフレーズでフロアを煽りますからインパクトは否応無く大です。

MAMBOでCHACHA-CHA！！！
USニューヨークLATIN大御所RENE BLOCH指揮によるオーケストラの1958年ANDEXレーベルリリースSEVEN INCシングルFRENESI。CLUB-JAZZ DJの皆さまにはAFRO-JAZZ傑作MR. LATINS MAMBOやMAMBOファンクMAMBO WATUSIが昔っから大人気でございますが、MAMBOでCHACHA-CHAなヴィンテージ風合いならばコチラの2曲FRENESIとWA PA CHAは決して軽視出来ませんよッ！！！スルー厳禁です。