硬派ワイルドエキゾ！！！！！
CHRIS POWELLやGEORGIE FAMEとは全く無縁のUS R&RバンドTHE BLUE FLAMESの1960年STRANDレーベルリリースSEVEN INCシングルPOSSUM。ジャングルドラムで幕開けのガレージエキゾR&R！！！全くスカしちゃいませんが、逆に硬派でワイルドだろゥ

流石ですMAMBO-JAZZ仕上げッ！！！
JAZZMAN傘下JUKEBOX JAMレーベル再発シリーズI COME FROM JAMAICAで一躍皆さまの脚光を浴びたJAMAICA出身のR&BシンガーCHRIS POWELLの60S初期GROOVEレーベルリリースSEVEN INCシングルMORITAT。カップリング曲THE POOR PEOPLE OF PARISカバーも圧巻のヒトコトですがヴィンテージ50S、LATIN-JAZZにCALYPSOファンもハッと驚き心魅かれてしまうMORITATカバーがとにかく絶景なのさ。年を経て忘れちゃってた初々しい気持ちを思い出させてくれる見事な眺望！！！！！コレを聴いてリフレッシュ＆オーバーホール完了です！！！

UNCHAINED MELODYカバー
50S音源再発シリーズJUKEBOX JAM再発I COME FROM JAMAICAで一躍脚光を浴びたJAMAICA出身のR&Bシンガー鍵盤奏者CHRIS POWELL率いるTHE BLUE FLAMESのGROOVEレーベル50S後期SEVEN INCシングルUNCHAINED MELODY。50S～LATIN～CALYPSOいやいや探究心尽きない全ての音楽ファンのハートを鷲掴みするUNCHAINED MELODYカバーがコレさッ！！！

極上インストCARIBBEAN-JAZZ！！！
JAZZMAN傘下JUKEBOX JAMレーベル再発シリーズI COME FROM JAMAICAで一躍皆さまの脚光を浴びたJAMAICA出身のR&BシンガーCHRIS POWELL率いるTHE BLUE FLAMESの50S後期GRANDレーベルリリースSEVEN INCシングルUH UH BABY。UNCHAINED MELODYカバーと共にコチラもコンピ未収かつ未再発のタイトルなので、認知度こそ低いでしょうがお聴きの通り極上の逸品です。元々が時代相応な録音質な上にまともな盤に出会える可能性が非常に希な絶滅危惧アイテムでございますから、この出会いをお見逃しなくッ！！！！！ヴィンテージ50S、LATINにCALYPSOいやいや探究心尽きない全ての音楽ファンのハートを鷲掴みにする事マチガイナシです。

MAMBOでSWEET GEORGIA BROWN！！！
JAZZMANの50S音源再発シリーズJUKEBOX JAMからの再発I COME FROM JAMAICAで脚光を浴びたジャマイカ出身のR&BシンガーCHRIS POWELLの1955年GRANDレーベルリリースSEVEN INCシングルSWEET GEORGIA BROWN。MR SANDMAN、THE POOR PEOPLE OF PARIS、UNCHAINED MELODYやI LOVE PARISカバー同様コチラも誰もが知ってる曲なのですが、彼がリクリエイトするMAMBOカバーはどのタイトルも他を凌駕する魅力がございますねッ！！！！！

FATS DOMINO名曲カバー
UKピアニスト兼シンガーGEORGIE FAMEの1965年IMPERIALレーベルリリースSEVEN INCシングルBLUE MONDAY。オリジナルは確かFATS DOMINOでしたかねェ色褪せた古臭さがたまらなく格好良いオリジナルテイクも大好きですが一層SKA寄りアプローチでカバーしたフェロモン全快のBLUE-BEATチューンでございますから甲乙付け難いよねッ！！！！！ボクはGEORGIE FAMEです。

中華風味エキゾR&R-MAMBO
JAZZMAN JUKEBOX JAMからの再発I COME FROM JAMAICAで脚光を浴びたジャマイカ出身のR&BシンガーCHRIS POWELLの1955年GROOVレーベルリリースSEVEN INCシングルCHINATOWN。中華風味のエキゾR&R-MAMBOチューンでございますからコレで新年を迎える準備は整いましたねッ！！！カップリング曲のGOOD BYE LITLE GIRLも香味焙煎R&Bチューンで併せておススメよッ。

蒲田行進曲MAMBOカバー
JAZZMANの50S音源再発シリーズJUKEBOX JAM再発I COME FROM JAMAICAで脚光を浴びたジャマイカ出身のR&BシンガーCHRIS POWELLの60S初期GRANDレーベルSEVEN INCシングルTHE SONG OF THE VAGABONDS。ワレワレニホンジンには蒲田行進曲としておなじみ極東ロシア民謡SONG OF THE VAGABONDSカバーでございますが、コレがかなりナイスなインストJAZZY-MAMBO仕上げでございまして流石CHRIS POWELLでございますなァッ！！！って納得ッ。